松永康から一度回答がありました。
                            
                            どうやら「クレーム」という言葉が気に食わないようです。
私はクレームという言葉自体どうでもよいのですが、
クレームだと思う理由を記述します。
長年私の活動はネットでの言説というもの、
その他「宣言文」などを作品としてきました。
						  その上で様々な言説を行ってきており、
						    
						    私の商売はある意味言説にあると言ってもいいかもしれません。
						    
						    
						    その上で、
						    私の言説は小説でも架空の話でもないわけです。					      
						  それで私が言っている事が「事実と違う」、
						    
						    そのような事を影でも言われると、
						    
						    これはある種の営業妨害にあたります。
もちろん私が本当に「事実と違う」、
						    
						    その様な事を書いているのなら、
それはとても問題です。
						    
						    
						    しかし、
						    
						    「事実」の事を書いて、
						    
						    それが「事実と違う」と裏でいっているのは、
						    
						    ある意味表現の自由の侵害であるとともに、
私の仕事の「営業妨害」でもあるわけですねwww
						    
						    
						    その辺が全く理解されていない様です。
						    
						    
						    むしろ私から言わせれば「クレーム」という言い方は、
						    
					      まだ優しく言ったものです。。。
						   
						   美学者母