No.0147

クレーム以上に営業妨害なのだが

text : mama(美学者母)
2016年7月6日(水曜日
)執筆

松永康から一度回答がありました。
どうやら「クレーム」という言葉が気に食わないようです。
私はクレームという言葉自体どうでもよいのですが、
クレームだと思う理由を記述します。
長年私の活動はネットでの言説というもの、
その他「宣言文」などを作品としてきました。

その上で様々な言説を行ってきており、
私の商売はある意味言説にあると言ってもいいかもしれません。
その上で、 私の言説は小説でも架空の話でもないわけです。

それで私が言っている事が「事実と違う」、
そのような事を影でも言われると、
これはある種の営業妨害にあたります。
もちろん私が本当に「事実と違う」、
その様な事を書いているのなら、
それはとても問題です。
しかし、
「事実」の事を書いて、
それが「事実と違う」と裏でいっているのは、
ある意味表現の自由の侵害であるとともに、
私の仕事の「営業妨害」でもあるわけですねwww
その辺が全く理解されていない様です。
むしろ私から言わせれば「クレーム」という言い方は、
まだ優しく言ったものです。。。

 

美学者母